旅の途中で

<< <阪神・淡路大震災20年> | main | <春は足踏み…> >>
<悲しい出来事>
0
    <悲しい出来事>



    sika


    悲しい事件に遭遇しました。
    余りにも悲しいので、何か季節に合った画像を探しました。
    大分前のものですが(アップしたかも知れません)
    雪の奈良、東大寺南大門前に佇む、鹿を載せて見ます。
    日本って、平和ですね。




    後藤


    2月に入った途端に、異次元に迷い込んだような事件に
    遭遇してしまいましたね。
    平和ボケしていた日本人が、一瞬にして厳しい、
    世界情勢の渦の中に巻き込まれていきました。

    2月1日早朝、テレビが報じるフリージャーナリスト、
    後藤健二さん殺害の一報は、日本国民を震撼させました。
    こんな出来事は、現実として起こり得ないと思っていました。
    それも、動画付で!

    うっかりクリックしてしまって目に飛び込んで来た映像に、
    世界の現実を突きつけられました。
    その日も余り寝られず、鬱々としていた矢先、
    今度は、ヨルダンの人質のパイロット殺傷画像を見てしまいました。
    今の世に、こんな惨い現実が行われている事に耐えられません。


    シリアを含む、中東の情勢が悪化し始めた頃、
    友人がシリアにいました。
    首都ダマスカスでノンビリ優雅に暮らしていました。
    物価も安く、悠久の時が流れる石の遺跡を見に来ないか、
    と何度も誘いのメールを貰いました。
    「周りはいろいろ言っているけど、ここダマスカスは平和!
    人々は、のんびり暮らしているし、
    物価が安くて暮らしやすい良い所よ。
    紀元前何千年といういうアレッポの悠久の遺跡を観に来ない!」
    と書かれていました。

    その後、国の情勢が急速に悪化し始めたとかで、
    日本人に退避命令が出て、帰国するというメールを最後に、
    彼女からの連絡は途絶えました。
    もちろん、今は帰国してしている筈ですが!


    これから日本国始め、世界はどうなっていくのでしょうか?
    これからの若い子供たちのためにも
    世界が平和でありますように、と祈らずにはいられません。



    追記

    <後藤健二さんの言葉>

    目を閉じて、じっと我慢。怒ったら、怒鳴ったら、終わり。
    それは祈りに近い。
    憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域。
    ーそう教えて教えてくれたのは
    アラブの兄弟たちだった。


    2010年9月7日、後藤さんがツイッターに書き込んだ78文字。
    ...英BBCは、この投稿を「平和のメッセージ」として、
    英訳で紹介した。







     
    | 想い | 23:42 | comments(0) | - | - | - |









    【コミュニケーションエリア】
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
    << June 2017 >>

    + SELECTED ENTRIES
    + RECENT COMMENTS
    + CATEGORIES
    + ARCHIVES
    + Mail
    + Revlver Maps
    + More
    + Twitter
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE
    + OTHERS
    このページの先頭へ