(東山散策→岡崎〜銀閣 に訂正しました)
<雪が降る>
7日の深夜から降り続いた雪は、8日お昼頃まで降り、
ここ関西でも大騒ぎです。
8日早朝、そっと覗くと、まだ近所のちびっ子達は
起きていないらしく足型が着いていません(^^
ちょっと用事をしてドアを開けると、
あっ、もう3体も雪だるまが(^^♪
雪の中でも木の芽が春の気配に頑張っていたり、
ガーデンシクラメンは健気に咲いています。
交通が方々で乱れ、雪に慣れない関西圏も
大騒ぎです。
午後から久しぶりにコーラスの練習に長靴を
履いて出かけたのですが、正解!
皆さんはスニーカーが浸みたり滑ったりと、
大変な思いをして会場に辿りついたようです。
この小樽みつうまのゴム長を履いた私は
羨ましがられました(^_-)-☆
この所、オリンピックのテレビを観ながら、
残り糸で、こんな小さなマフラーを編みました。
ご挨拶
ブログをアップしたいのですが
長く使ったパソコンが機能しなくなりました(>_<)
やっと、一枚画像を挿入したのですが、
他は、だめでした。
子供たちにも相談したのですが、
もう無理じゃない?ということで、
暫らくブログもアップできません。
独りよがりのブログで、このまま続けない方がいいかな?
とも考えています。
という訳で、とりあえずお別れいたします。
アクセスして下さった皆様、
本当にありがとうございました m(__)m
cocoon
<「神戸市、LRT本格検討」>
1月31日の朝刊に載った
「神戸市、LRT本格検討」の記事。
あー、ここ神戸でも路面電車が復活しそうです^^
以前にもアップした事がありましたが、
ここ神戸は1971年に廃止されるまで
市内を網の目のように路面電車が
走っていたそうです。
LRTは車両の床が低くて乗り降りしやすく、
高齢者や障害者にもつかいやすい、
従来の路面電車より高速運転ができ、
騒音が少ないーという利点もあり、
市は導入へ本格調査を進めることになったそうです。
ばんざーい!!
念づれば通じるものですね!!
まだまだ先は長いでしょうが、光りが見えてきました。
もう、路線図が頭の中をぐるぐる^^
願わくば未来型であってもレトロな形であって欲しいです。
(以前、著者から頂いた本です)
<小説「ふるさと銀河線」>
この所、眼の手術をしてから活字を
読むのが楽になりました。
本屋さん巡りも日課になりました。
先日、山積みされていた文庫本の題に引かれ、
「ふるさと銀河線」という短編集を求めました。
元々、コミックの原作者が(作画は他の方)
初めて書いた小説との事でした。
9編からなる短編は、どれも読み終わると、
ほっとしたり、じんときたりで、
あっという間に読み終わりました。
そして、その帯についていた
「コミック版あり」の文字に惹かれ、
其方も書店で取り寄せて頂き読んで見ました。
コミックを読むのは久しぶりでしたが、
小説を読んでいたイメージと余り違わず
ほっとしました。「なるほどね!!」…と。
そして、そのモノクロの絵に、
恐れ多くも、色鉛筆で彩色までしてしまうという
邪道をやらかしています(^_-)-
<どこかで春が♪>
久々のお遊び・・・幼い作画^^
ベランダには寒風ものともせず
春の花たちが力強く咲いています。
元気をもらいます。
日差しは日毎に伸びてきました。
やっと、風邪から解きほぐされ、
今日は窓をいっぱい開けて
お掃除とお洗濯をしました。
どこかで春が♪・・・です。
でも、大雪の北国の皆様はもう少し、
がんばれー!!
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<阪急甲陽線お散歩>
所用があり近くまで出かけたので、
阪急甲陽線に乗りました。
甲陽線は、兵庫県西宮市の夙川駅から
甲陽園駅までを結ぶ2・2kmの
たった3駅の可愛い路線です。
夙川駅は夙川の河の上に建てられていて、
今は冬枯れの松が殺風景ですが、
春になると、河の土手に咲く桜の花で
満開の時は花吹雪にも会え、素敵です。
夙川駅を出た車両は単線で次の
苦楽園口駅ですれ違います。
苦楽園口を出た車両は甲山山麓の
甲陽園駅を目指します。
そしてもう終点…たった2・2kmの電車旅でした。
<初雪>
ちょっとアップが遅れましたが、
19日、神戸にも初雪が降りました。
前日の夜半、随分冷えるなぁ〜と
思っていたけれど、
朝、ベランダ側のカーテンを開けびっくり!!
中庭の芝生に積もった雪を撮ろう思ったのですが、
時既におそし!!
ちびっ子軍団に荒らされた後でした^^
そういえば大寒ですね。
皆様も風邪等引かれないで元気に冬を
乗り切ってくださいね。
<阪神・淡路大震災19年>
6434人が犠牲となった阪神・淡路大震災から
19年となった17日には、神戸を初め被災地では
犠牲者を悼む行事がありました。
私は、当日風邪気味でブログアップも出来ず、
密かに冥福を祈っていたのですが、
孫が昨夜(17日)神戸市の東遊園地
(ルミナリエが開催された場所)で、
画像を撮ってきてくれたので、
1日遅れのアップとなりました。
この場所では早朝から「1・17の集い」が開かれ、
東日本大震災が起きた午後2時46分には黙祷が
捧げられたそうです。
東遊園地に並べられた竹灯籠には
夕方、「1・17」と「3・11」の形が浮かび上がり、
訪れた人々は二つの大震災の犠牲者を悼みました。
あの日の出来事は、つい先日のように思い出され、
あらためて身の引き締まる思いがしました。
<七草粥>
(芹)なずな(薺 )ごぎょう(御形)はこべら(繁縷)
ほとけのざ(仏の座)すずな(菘)すずしろ(蘿蔔)を
七草と言うそうです。
アップが一日遅れましたが、1月7日七草粥を頂きました。
今年は、愛媛県西条市の新鮮な七草が手に入りました。
お正月で食べ疲れた胃を労わる意味もあったのでしょうね。
こんな歳時記は大好きです。
もっとも、その後又何時ものようにカロリーの高い
お食事もしてしまいましたが^^
お正月疲れはパソコンも同様らしく、
アップが思うように出来ませんでした(~_~)
<新春>
新しい年が明けましたね。
我が家では喪中のため、
新春のご挨拶は出来ませんが、
今年も宜しくお願いいたします。
ひっそりと思いましたが、
子供たちや孫が寂しそうだったので、
お飾りこそしませんでしたが、
おせち料理などは、一通り作りました。
1月1日は私の○○才のお誕生日。
新年の挨拶は出来ませんが、
お誕生日の「おめでとう!」は言って貰えました^^
穏やかな年の幕開けにホッとしています。
マンションの中庭には早くも
ひっそりと水仙が咲き出しました。
2014年が皆様にとって良いお年でありますように!!
<明石へ>
所用で明石まで出かけました。
そして久々、魚の棚商店街で暮れのお買い物をしました。
来る年は、お正月は出来ないので、
今年中にいただける物を購入しました。
、何時もの賑わいはまだ無いものの、
大漁旗が靡き、港街の商店街らしい活気がありました。
毎年立ち寄る元気なおばちゃんのところで、
蛸とイカの煮物を買入しました。
小さなお店でお昼限定の明石丼を頂きました。
明石鯛、明石蛸、明石穴子…
ズドーンと乗っていました。
780円…安い!!
お天気も良く、用事も完了し、
久々晴れ晴れの一時でした。
<師走の神戸港>
珍しく友人と夜の待ち合わせで神戸港へ。
早く着いてしまったので、コンデジ散歩。
三連休の中日、家族づれやカップルで
賑わっていました。
ここも久しぶり、波も風も穏やかで、
年末とは思えない穏やかさです。
上空には空からの神戸遊覧飛行らしく
電飾したヘリコプターが舞い、
コンチェルトという、お食事をしながら
近海クルーズが楽しめる船が着いたところで
岸壁は一気に華やいでいました。
友人とお食事しながらのんびりの一時、
友人よ、お付き合い有難う♪
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<神戸ルミナリエ 2013>
いよいよ今年も残り少なくなってきました。
相変わらず、わさわさと過ごしていました。
法務局への書類提出にモタモタしてしまい、
心配した息子夫婦に助けられ、
やっと終了しました!(^^)!
ルミナリエも今年は行かないつもりでいましたが、
夜7時のニュースで今宵限りであるを知り、
余すところ2時間余りであることを知ってからの
外出でした(*^_^*)
ただ撮っただけのお粗末な画像ですが、
間に合ってよかったな、と思いました。
月曜日の最終日、最終時間、
勤め帰りの若いカップルが多く、
割合空いていて良い時間を過ごせました。
消灯の9時、隣の市役所の24階からの眺めです。
相変わらずのブレ画像ですが、
平和な神戸の灯が輝き、この穏やかな光景が
何時までも続きますように、
と祈りながら帰途に着きました。
追加(三宮駅方面を望む)
久々のブログ入力にパソコンがストを起こし、
ちょっと手間取りました。
私もパソコンも年を取ってきました(~o~)
大分前に、大阪のビルの片隅で開催されたいた
ドイツのクリスマス市を、
用事のついでにちょっと覗いてきました。
甘いドイツワインは苦手ですが、
冷えた日で、恒例のホットワインが売られていて、
ドイツソーセージを肴に一杯飲んできました。
このかわいいカップも頂けました。
市で求めたカレンダーは12月に入り、
一枚一枚窓を開けてクリスマスを待ちます。
以前もあったのですが、
窓が破れたので新しく買い求めました。
近所の小さなお友達にも配り、これが残りました。
ささやかな暮れの楽しみです♪
なのに出かけることに…^^
月曜日までと勘違いしていた親戚の老画家の
京都巡廻展の最終日が今日(24日)でした。
京都駅を回避して山科から地下鉄で東山に入りました。
白川に沿って京都市美術館へと行くのがお決まりのコースです。
川の流れは、何時も変わることなくゆったりと流れ、
こんな可愛い橋が幾つも架かっていて楽しめます。
そして美術館前の広場も、憩いの場として、
市民も観光客も秋の陽を浴びて寛いでいます。
私もおにぎり持参で、のんびりです。
91歳の老画家は衰えることなく150号の
油絵を出品していました。
彼の招待があるからこそ、こうして毎年良き時期に
京都を訪れる機会があるのです。
その後、ブラブラと南禅寺へ。
観光バスの多さにびっくりでした。
期待どうり南禅寺の紅葉も真っ盛り…ラッキーでした。
三門は人が溢れ、最盛期を迎えた古都は熱気むんむん。
水路閣の人気も凄いです。
古の社寺仏閣との調和は見事です。
水路閣の上に登ってみました。
琵琶湖からの疎水がとうとうと流れていました。
裏にある南禅院のお庭も落ち着く場所です。
(すこし続きます)
<湖東三山と鶏足寺の旅>
すっかりのご無沙汰です。
今月に入っても1件のアップとは…。
晩秋の一日、バスツアーで滋賀県湖東の
お寺に行ってきました。
足がなく、なかなか個人で行く事が出来ない
「かくれ里の山寺」です。
湖東三山(百済寺・金剛輪寺・西明寺)と鶏足寺。
観光客もツアーバスが数台訪れる位の
のんびりした旅でしたが、
山里故のお寺めぐりは、ただただ石段が多くて
運動不足の身には応えましたが、
中高年の割には皆さん、お元気でしたね。
紅葉も今を盛りと美しく、素朴で感動を覚えました。
何時か又、白州正子さんのように^^ゆっくり
訪れてみたくなりました。
最後のお寺で雨に降られましたが、
帰りのバスの中から大きな大きな虹を見ました。
団体旅行に慣れない私は、久々のカメラにも戸惑い、
ただただPモードでバシャバシャのお恥ずかしい
画像です(*^_^*)
それにしても皆様お元気!
帰りのバスの中でも降車するまで、おしゃべりが
止むことはありませんでした^^
でも、近くの駅からのツアーバス発着は、
これから病み付きになりそうです。
<天使の梯子>
10月の終わりに、余りに弱った体力に自信がなくなり、
思い切って近くの山に体力試しで登って来ました。
3時過ぎていたし、曇りのどんよりした天候。
山道は結構薄暗かったのですが、
こんなあけびが絡みついていたりで、
もう山は秋の気配でした。
展望台に着いて一服していたところ、
急に雲の間から陽が篭れてきて、
何と、眼前の淡路島と明石大橋を照らし始めました。
正しく天使の梯子でした。
それがブログの表紙です。
思いがけない贈り物に、ちょっぴり心が癒されて、
少し前向きになれそうな気がしました。
これからもぼつぼつ参ります。
どうぞ宜しくお願いいたします。
欲張らず奈良町だけでもと思って目ざしたのですが、
今日はお休みの店が多く、それに紅葉まで
ちょっとあるので、観光地はのんびりムード。
それでも開いているお店を探してお食事したり、
柿の葉寿司を買い求めたり、ぶらりお散歩!
以前、伎芸天を求めた奈良一刀彫のお店で
来年の干支の午の置物も買いました。
お腹もいっぱいになったので、何十年ぶりに春日大社へ。
広い参道をのんびり、ブラブラ・・・。
樹齢何年でしょう、りっぱな樹木に見とれながら、
朱塗りの社殿はいにしえの佇まいで待っていてくれました。
大社の駐車場から幸な事に市内循環のミニバスがあり、
東大寺前で降り、今度は大好きな二月堂を目指しました。
二月堂には久々、又やってきました。
ここから見渡す奈良盆地の風景が好きです。
東大寺の屋根も平和の象徴のようです。
境内でご朱印を頂いたり、ワラビ餅を食したり、
何より、奥まった所にあるこの御休み所が好きです。
畳の小上がりや暖かいお茶が用意されていて、
おにぎり持参の時は此処でゆっくり休憩します。
以前行った時は、時間を忘れて暮れなずむ
景色を撮っていて、真っ暗な境内に一人ぼっちに
なってしまい怖い思いをしたので^^、
少し後ろ髪を引かれる思いで二月堂を後にしました。
「もう、帰っちゃうの」
秋の日はつるべ落とし…。
この参道に人が写らない静かな一時。
そろそろみな引き上げていきます。
「うんうん、これが金剛力士さまね」
束の間の、そして久々の古都散策…
心がほっこり癒されました。
(ざっくりのアップでお許し下さい)
あれから、まだ4ヶ月、早4ヶ月…。
その間、以前から決まっていた白内障の手術を受け、
世の中が明るくなりました。
水彩画の世界から油絵の世界へと、
美しい色彩の変化です。
見えすぎて眩しく、
外出にはまだサングラスが離せません。
ほとんどカメラを持ち出すこともなく、
更新することも出来ませんでした。
やっと眼がまともになったので、
事後処理(書類など)に追われていました。
ベランダの片隅に一本だけ残った沖縄スズメウリの
葉の間から、小さな実が見えました。
わぁ〜、この夏の酷暑に耐え、結実していました。
台風が又、到来しそうだとテレビが報道しています。
先ほど、家の中に入れてリースにしてみました。
これで来年へと繋がりそうです。
先日、久々凄い夕焼けに気がつき、
カメラを探して久々マンションの外階段を
駆け上がりました^^
いつの間にか秋も深まってきましたね。
風邪など召しませぬように。
]]>
<同行二人>
紫陽花が満開の候、
6月25日午後5時15分、夫が逝きました。
物静かな夫は、我が侭な私のおしゃべりを、
何時もうんうんと聞いてくれる優しい人でした。
突然の別れでしたが、又会えるので大丈夫!
それまで、家族みんなで頑張るから
見守っていてね。
これからは「同行二人」
どうぎょう・ににん
あなたと二人、旅を続けていきます。
突然でしたので、なぜかまだ悲しみが沸きません。
きっと私を解放して、ゆったり行きなさいとの
優しい配慮だったと思えます。
そのような訳で、このブログの行く末は解りません。
時間をかけて、ゆっくり考えていきます。
拙いブログを訪れて下さり、
心から感謝いたします。
落ち着かず、画像挿入が上手くいきません。
お許し下さいm(__)m
]]>
<高層>
結婚一周年を無事迎えた息子夫婦が
やっと新しいマンションに移り住みました。
う〜、高い!!
34階建ての真ん中当りですが、
こんな所で生活するなんて若いね。
でも六甲山系の緑が見渡たせて素敵でした。
正面に夕日が沈んで綺麗だよ…と、息子。
二人とも幸せそうで良かったです。
そして、東京の高層マンションに住む姪が、
今度は、マンハッタンのど真ん中に住むという。
相方の医学留学に付いて、来週渡米です。
どんどん高くなるね^^
「私が居る間にぜひ来てね」
ありがとう…夢だけは持ちましょう^^
ニューヨークの夜景
画像はイメージです。
<紫陽花>
今年の6月はほとんど雨が降らず、
梅雨を楽しみに咲きはじめた
ベランダの紫陽花たちは
しょんぼりしています。
我が家の紫陽花も色付きもいまいちです。
先ほど、昨年同様紫陽花を沢山抱えて
近所の友人が来てくださいました。
「こんなに元気の無い紫陽花でよかったら」と。
うれしいです♪
水切りをして暫らく置くとこんなに元気になりました。
マタマタ、近所におすそ分けしました。
やはり、紫陽花は今のシーズンに合いますね。
高温の今日、一服の清涼剤のようでした。
お心遣い、感謝感謝です♪♪
<アナベル咲く>
慌しい日々が続いています。
土曜日に久々「混声コーラス」の
練習に行ってきました。
来月の中旬に行われる
「区民コーラスの集い」の
練習に熱が入っていました。
一ヶ月のブランクはありましたが、
友人に、練習を録音して頂いていたので、
どうやら付いていくことが出来ました。
「衣装どうします?」
リーダーさんに聞かれました。
「お願いします」
即座に答えた自分に驚きました^^
そうそう、何事も目標をもって進んでみようと!
家族も協力してくれる事に。
「何時やるか?」「今でしょう!!」^^
その衣装のブラウス、なんとアナベルの
花のような可愛いものです。
よし〜、がんばろ〜。
が、其の前に、20頁の暗譜が問題です^^
タイミング良く、アナベルが咲きました。
昨年の今頃、神戸森林植物園で
紫陽花見物に行った際、
15cmほどの小さな苗木を見つけて
求めてきたものです。
冬には葉を落とし、駄目かと思っていたのに、
見る間に成長して、
こんな真っ白な花が咲きました。
「花は咲く♪」
アナベルに後押しされ私も頑張ります。
まだサッカーの話題が続きすみません。
「お巡りさんもこんな夜に怒りたくはありません−。」
日本がサッカーのワールドカップ(W杯)出場を決めた4日夜、
東京・渋谷のスクランブル交差点で
交通規制をした警察官の気の利いた呼び掛けが
ネット上などで話題になっています。
「今ここにいる皆さんは日本代表のチームメートです。
怖い顔をしたお巡りさんも心の中ではW杯出場を喜んでいます。
おうちに帰るまでが応援です」
昨夜、渋谷のスクランブル交差点で
機動隊員が呼び掛けた。
ほかにも「日本代表のユニホームを着ている皆さんは
12番目の選手です。チームワークをお願いします。
駅の方向へ進んでください」と、やんわり誘導。
交差点を走りだすファンには
「そういう行動はイエローカードです」と
ユーモアを交えて注意した。
若者の心を掴んだ巧みな話術と
事故なく誘導したそれに対して
警視総監賞が送られるとか!!
(^^♪
追記 6.13
やはりあのdjポリス君と
同じく澁谷スクランブル交差点で誘導していた
女性のお巡りさん共々
警視総監賞を受賞したそうです。
おめでとうございます!!
<明日、ブラジルW杯アジア最終予戦>
3日朝、日本代表FW本田圭佑が赤ちゃんを抱いて帰国!
先日のブルガリア戦が完敗している日本にとって、
本田の帰国も危ぶまれていた時だけに、
その帰国姿には、誰でも度肝を抜かれたと思います。
でもこの人、只者ではありませんね。
余裕にも見えるけれど、密めたる胸の内が見え隠れします。
明日の激戦が楽しみになってきました。
帰国前の記者会見での本田の言葉。
「僕の歩んでいる道は順風満帆ではなく、
それでもこうやって何年かに1度
神様がプレゼントをくれるんです。
神様に毎年くれるように交渉したいところですけど、
これからもおそらく自分が進む道は
一筋縄ではいかないでしょうし、
さらなる困難が待ち受けてるんじゃないかなと思います。
それでも悔いなく楽しんでいこうと思っています。
すべては自分が選ぶ道なので、しっかり責任を
持って進んでいきたいなという気持ちがあります」
すべては自分−。
「自問自答」した日本代表と、本田が示すものとは。
(モスクワにて)
ニース記事より抜粋しました。
追伸 6・4
日本が5大会連続W杯出場!
豪州に先制点を許した日本。
しかし、本田のPKで豪州と土壇場でドローに。
PKを成功させ歓喜する本田
(埼玉スタジアム)
さすがにエース本田です。
実は私は遠藤のファンです(*^_^*)
ブログ友のサイトを訪れた際、
こんな素敵な詩に出会えました。
人間って自分を含めて欲の深いものです。
反省至極です。
(Hさん、すふいあさんの言葉、
お断りなしにお借りしてしまいました。
もし、不都合がありましたら
消去しますねm(__)m)
]]>
<「舞子海上プロムナード」ヘ>
珍しく明石大橋の近くに用事が出来、
ついでに「舞子海上プロムナード」ヘ寄ってきました。
生憎天気は曇天でしたが、淡路島が綺麗に見えました。
「明石海峡大橋」は全長3,911m、世界最長の吊り橋でです。
「舞子海上プロムナード」は「明石海峡大橋」の
神戸市側に添加施設として同時施工され
1998年4月5日に開設され、
海面からの高さ約47m、陸地から約150m、
明石海峡へ突出した
延長約317mの回遊式遊歩道です。
(パンフレットより)
こんな施設の中を進みます。
こんな橋の下も見られます。
スリルを体感したい人には施設の
「海上47mの丸木橋」がおすすめです。
実は私もここが目的でした(~o~)
足下の海が綺麗です。
私も乗りました^^
高所恐怖症の方はパスしてね。
眼下には美しい舞子公園が!
晴れていたらもっと素敵です。
海を眺めて束の間の休息でした。